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アルビノーニ:《弦楽とオルガンのためのアダージョ》 ト短調

《弦楽とオルガンのためのアダージョ》 ト短調

 

 

アルビノーニの作品の多くは第二次大戦の戦火で消失

 

アルビノーニ(イタリア)は裕福な家柄で生まれ、生活には困らずに存分に作曲に専念することができ、ヴィヴァルディと同時代に活躍しました。

 

オペラを中心に多数の作品を残しましたが、アルビノーニの作品の多くは第二次大戦の戦火で消失してしまいます。

 

楽曲の実力は認められるもので、バッハのフーガの主題にアルビノーニの旋律が用いられています。

 

アルビノーニの「アダージョ」の作品は、第二次大戦の焼け跡から発見されたスケッチに、音楽研究家のレーモ・ジャゾットが大幅に書き加えて編曲を施したものと言われてきました。

 

アルビノーニによる自筆譜は実際には一切公表されていないことで、現在では完全なジャゾットによる作品となっているもようです。

 

バロック音楽で「パッヘルベルのカノン」などと並んで取り上げられるスタンダードな作品で、バロック調よりもロマン派の印象が漂うのが特徴的です。

 

 

 
  







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