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クラヴサン組曲 第2巻 《アルマンド》 ニ短調

 

 

鍵盤音楽の基礎を築いた“大クープラン”

 

フランソワ・クープラン(フランス)はバロック音楽を代表する作曲家。”チェンバロ音楽の父”で鍵盤音楽の基礎を築きました。

 

バロック期はまだピアノが登場する以前の時代で、鍵盤楽器として使用されていたのがチェンバロもしくはオルガンでした。

 

チェンバロはピアノのように弦を叩く度合いで、音の強弱を付ける抑揚は持ち合わせていませんでしたが、弾いて音を出すチェンバロの音は、バロック音楽の独特の雰囲気を醸し出しています。

 

クープランはJ.S.バッハが“大バッハ”と呼ばれるように、音楽家一族であることから、区別する意味合いで“大クープラン”とも呼ばれています。

 

ベルサイユの音楽家として、クープランは宗教曲や室内楽なども残していますが、彼の代表作は全4巻230曲以上からなる「クラヴサン曲集」です。

 

クラヴサンとはイタリア語でチェンバロを意味し、英語ではハープシコードのフランス語意になります。「クラヴサン曲集」は著書「クラブサン奏法」と合わせて、フランスにおけるバロック鍵盤音楽の集大成と言われています。

 

 

 
  







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