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アヴェ・マリア

 

 

圧倒的な旋律美で広く愛されているアヴェ・マリア

 

カッチーニの「アヴェ・マリア」は、スラヴァ(ロシアのカウンターテノール歌手)のCDなどによって、1990年代に突如として世に現れたため、カッチーニの作品ではないのではという見方もあります。

 

しかし、この楽曲が持つ旋律美は圧倒的で、現在ではバッハ、グノー、シューベルトと並ぶ人気のアヴェ・マリアとして広く愛されています。

 

カッチーニ(イタリア)が活躍した時代は、ルネサンス後期からバロック初期にかけての時代で、北イタリアやフィレンツェ(メディチ家の統治下)を中心に広まったアカデミーやカメラータと呼ばれる、ルネサンス末期の知的サロンの中心人物として活動します。

 

フィレンツェの宮廷歌手を務め、並行しながらハープ奏者そして最初期のオペラ作曲家としても活動し、当時としては革新的な歌唱形式だったモノディー様式を確立するなど、バロック時代の先駆者的な活動も重要視されています。

 

 

 
  







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