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リュート組曲 第3番 イ短調 BWV995 第5楽章 ガヴォット

 

 

 

豊かな静寂を奏でるリュート

 

『リュート組曲』は、バッハの膨大な名曲の影に隠れてしまいそうなリュート作品ですが、リュートを愛したバッハの隠れた逸品です。

 

バッハはこのリュートという楽器をこよなく愛していて、自身は演奏できませんでしたが、代わりにリュートに近い音色のラウテン・ヴェルクと呼ばれる幻の鍵盤楽器を愛用していたといいます。

 

バッハは7曲のリュート作品を残していますが、うち4曲がリュート組曲で、この『リュート組曲第3番』は「無伴奏チェロ組曲第5番」を編曲したものです。

 

その音色はバッハのリュートへの憧れと想いがさりげなく語られているようで、静かな夜に忘れていた心の中の様々な想いを、若葉のように生き返らせてくれるかのようです。

 

リュート

 

 

リュートは主に中世の時代に演奏されたギターの前身的楽器で、弦が2本1組で張られていて、深みや厚みのある音色が特徴的な楽器です。現代ではリュート曲の殆どがクラシック・ギターで代用されています。試聴はピアノ版となっています。

 

 

 
  







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