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歌劇 《魔弾の射手》 序曲 J.277

 

 

古典とロマン派をつなぐ初期ロマン派の開祖

 

ウェーバーの六作目の歌劇である『魔弾の射手』の物語は、ウェーバーがマンハイムに住んでいた1810年頃に、アぺルが書いた古い民話と伝説集を読み、悪魔と契約して思いのままに弾丸を射つという話にヒントを得ました。

 

本格的な民族的ロマン派歌劇の第一作として、歌劇史上に不滅の光を放ち、ホルンの深々とした響をはじめとして、オーケストラの豊かな色彩感が見事な作品です。

 

台本が出来たのが1817年3月で、全曲を完成したのが1821年5月13日であり、ウェーバーは実に4年もの歳月をかけて慎重に作曲に取り組みました。

 

初演は1821年6月18日にベルリンの王立劇場の開場記念公演として作曲者の指揮により行われ、歌劇史上まれにみる大成功を収めました。

 

 

 
  







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