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ピアノソナタ 第2番 ト短調 Op.22 第1楽章

 

 

スピード感を与えるシンコペーションが印象的なピアノソナタ

 

少年時代から音楽の勉強をしていたシューマンは、11,12歳の頃には簡単な作品も書いていましたが、父の死後に母の勧めでライプツィヒ大学で法律を学ぶことになりました。

 

その後、ハイデルベルグ大学に転校することになり、20歳の時にパガニーニの演奏に接して、音楽の道に進むことを決意し、ライプツィヒのピアノの名教師フリードリヒ・ヴィークの門をたたきます。

 

しかし、その翌々年には過度の練習がたたって指を痛め、ピアニストへの夢を捨てざるを得なくなり、以降は作曲に専念することになりました。

 

そして1840年まではピアノ曲を中心に作品を書いていきますが、この間にシューマンのピアノ曲の代表作の殆どが書き上げられます。

 

ピアノソナタ第2番は、1833年から1838年にかけての作品で、1839年シューマンが29歳の時にブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から出版されました。

 

ピアノソナタ第2番「第1楽章」はソナタ形式で、演奏技術・音楽表現的に演奏者の考え方が問われた作品で、シンコペーション(リズムの裏拍打ち)のフレーズが印象的な楽曲です。

 

 

 
  







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