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《子供の情景》 Op.15 第1曲:見知らぬ国の人びと

 

 

子供の頃の憧れを持って懐かしむ大人のための作品

 

《子供の情景》の楽曲の一部は1837年から創作され、本格的な作曲は1838年から始まり、曲の大部分は2月から3月にかけて作られ4月に全曲が完成しました。

 

シューマンは30曲ほど作った小品の中から、12曲を選び出して『子供の情景』と名付け、1839年2月にライプツィヒのブライトコプフ・ウント・ヘルテル社より出版されました。

 

《子供の情景》は13のそれぞれ標題を持った小品から構成されていて、成人したシューマンが自身の子供時代と同時に、周囲に見る子供たちの世界を共感を持って描き出した作品と言われています。

 

シューマンは常々「僕はこの曲を弾くと、幼い日の思い出が甦ってきて感動してしまう」と周囲に語っていたといいます。

 

第1曲の「見知らぬ国の人びと」は、ト長調の4分の2拍子の楽曲で、内声部の三連符の分散和音に揺られるように、抒情的なメロディが歌われます。

 

 

 
  







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