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練習曲 第23番 イ短調 Op.25-11 「木枯らし」

 

 

ピアニスティックな魅力が溢れるエチュードの最難曲

 

練習曲Op.25-11は1836年に作曲され、1837年に「練習曲集作品25」のうちの一曲としてフランス、ドイツ、イギリスで発刊されました。

 

練習曲Op.25-11は『木枯らし』という俗称で知られ、ショパンの全練習曲の中で難易度やピアニスティックな魅力においては、この『木枯らし』の右に出るものはないと言われる作品です。

 

メロディーを特徴付ける最初の4小節は、発表前に友人であるチャールズ・A.ホフマンの助言によって付け加えられました。

 

右手の16分音符が、ジグザグに半音階的下降を繰り返す激しい感情的パッセージに乗って、左手が力強い和声を伴ったメロディで歌い込んでいきます。

 

右手の動きが舞い散る落ち葉のように、激しく駆け巡ることからこの愛称で呼ばれ、『革命』のエチュードと共通の情熱が感じられます。

 

この楽曲は持久力・技巧・器用さなど、ピアニストにとって不可欠な技能を鍛える練習曲となっています。

 

 

 
  







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