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ワルツ第1番 変ホ長調 Op.18 「華麗なる大円舞曲」

 

 

 

華やかで親しみやすい魅力に満ちたショパンのワルツ第1作

 

華麗なる大円舞曲は1833年に作曲され、翌年の1834年に出版されました。ピアノの弟子であったローラ・オースウォード嬢に捧げられています。

 

ショパンが最初に書いたワルツではないですが、最初に出版されたワルツで、ショパンが発表したワルツ作品の第1作にあたります。

 

「子犬のワルツ」「別れのワルツ」などと並び有名曲で、演奏も比較的平易ながら効果が高いこともあり人気がある楽曲です。

 

本来ショパンはウィンナワルツの表面的な華やかさと一線を画す作曲方針であり、郷里ジェラゾヴァ・ヴォラにもウィーンの音楽に不満を述べています。

 

しかし、祖国ポーランドを出たばかりの新人作曲家であったショパンには、華やかな曲想で人気を得る必要があり、結果的に流行に沿った意識的な出版によって成功を収めることとなりました。

 

 

 
  







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