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DTM/DAW関連用語【L】

DTM/DAW関連用語

LFO

表記

〔low frequency oscillator〕

解説

シンセサイザーのモジュールの一種で、ロー・フリーケンシー・オシレーターの略。人間には聞こえない0.1Hz~数10Hz程度の超低周波を出力する発振器を指します。LFOの出力でVCOやVCF、VCA、エンべロープ・ジェネレーターなどにモジュレーションをかけることによってビブラート、ワウ、トレモロなどの効果を発生させることができます。

DTM/DAW関連用語

LINE 6

解説

エフェクター・メーカーの名称、また商品のシリーズ名。アメリカ合衆国カリフォルニア州カラバサスに構えるメーカーで、主にギター・ベース用のエフェクターを製造しています。DAWソフトウェアのプラグイン開発では、ProTools用のTDMプラグイン・ソフトウェアAmp Farmがあります。

DTM/DAW関連用語

LIVE

解説

DAWソフトウェアの名称で、エイブルトン社が開発。MacOSとWINDOWSに対応しています。主な特徴としては、楽曲制作に留まらずライブ・パフォーマンスにおいてリアルタイムで利用できる点で、素材をループさせながらリアルタイムに構成していくスタイルの楽曲制作が行えます。クラブ系のトラック制作などにも用いられます。

DTM/DAW関連用語

Logic

解説

Mac用のDAWソフトウェアの名称で、アップル社が提供。イーマジック社の開発ソフトでWINDOWS用もありましたが、2002年にアップル社に買収されたのを機に、Mac専用のDAWソフトウェアとして開発されています。

DTM/DAW関連用語

LSB

表記

〔least significant byte〕

解説

→MSB

  




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