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【グスタフ・マーラー】交響曲と歌曲 ウィーン作曲家・指揮者マーラーの作品 名曲と代表曲 【Gustav Mahler】 (1860-1911)

 

 

グスタフ・マーラー(Gustav Mahler, 1860年7月7日 - 1911年5月18日)は、ウィーンで活躍した作曲家・指揮者で、交響曲と歌曲の大家として知られます。

 

交響曲は大規模なものが多く、声楽パートを伴うものが多いのが特徴であり、第1番には歌曲集『さすらう若人の歌』と『嘆きの歌』、第2番は歌曲集『少年の魔法の角笛』と『嘆きの歌』の素材が使用されています。

 

第3番は『若き日の歌』から、第4番は歌詞が『少年の魔法の角笛』から音楽の素材は第3番から来ています。

 

また、『嘆きの歌』は交響的ですが交響曲の記載がなく、『大地の歌』は大規模な管弦楽伴奏歌曲ですが、作曲者により交響曲と題されていても出版されたスコアにはその記載がありません。

 

歌曲も管弦楽伴奏を伴うものが多いことが特徴となっていますが、この作曲家においては交響曲と歌曲の境が余りはっきりしないのも特徴の一つです。

 

多くの作品においては調性的統一よりも、曲の経過と共に調性を変化させて最終的に遠隔調へ至らせる手法(発展的調性または徘徊性調性:5番・7番・9番など)が見られます。

 

また、晩年になるにつれ次第に多調・無調的要素が大きくなっていきました。作品の演奏が頻繁に行われるようになったのは「新ロマン主義」が流行した1970年代からであり、幸か不幸か前衛の停滞が彼の名声に大きく貢献しました。

 

  





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