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エドゥアール・ラロ 【Victor Antoine Édouard Lalo】 (1823-1892)

 

 

ヴィクトール・アントワーヌ・エドゥアール・ラロ(Victor Antoine Édouard Lalo, 1823年1月27日 - 1892年4月22日)はリール生まれのフランスの作曲家、ヴァイオリン及びヴィオラ奏者。

 

スペイン交響曲(ヴァイオリン協奏曲第2番に当たる)、チェロ協奏曲が有名で、歌劇《イスの王様》は今日ではまず全曲が上演されることはないですが、その序曲はフランス歌劇の序曲集といった盤などにも収められていることがあります。

 

1845年から作曲を開始し、1848年~1849年に数曲の歌曲を出版するが失敗し、室内楽も試みましたがこれも同様だった為しばらく作曲から遠ざかります。

1855年に仲間と弦楽四重奏団を結成し、ヴィオラの担当として活躍し、1865年にアルト歌手と結婚。

 

そのことに元気づけられ作曲の意欲が再燃し、1874年にヴァイオリン協奏曲第1番ヘ長調をパブロ・デ・サラサーテのヴァイオリンにより初演し大成功します。

 

その後もスペイン交響曲やノルウェー幻想曲などがサラサーテによって初演され、ラロの人気は高まりました。

 

  







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