音楽人名【ト】
ドヴォルジャーク, アントニーン |
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( 1841ー1904) Dvor'ák, Antonín |
解説 |
チェコの作曲家。アメリカのニューヨーク国民音楽院に招かれ、交響曲『新世界より』を作曲。 |
ドゥファイエ,ダニエル |
( 1922ー ) Deffayet, Daniel |
解説 |
フランスのサクソフォン奏者。ドゥファイエ・サクソフォーン四重奏団を結成し世界的に活躍。 |
ドゥプリュ,ギー |
( 1924ー ) Deplus,Guy |
解説 |
現代曲の演奏に優れたフランスのクラリネット奏者。 |
トスカニーニ,アルトゥーロ |
( 1867ー1957 ) Toscanini, Arturo |
解説 |
チェロ奏者から指揮に転向したイタリアの指揮者。20世紀の最も偉大な指揮者の一人。 |
トスティ, フランチェスコ・パオロ |
(1846ー1916) Tosti, Francesco Paolo |
解説 |
イタリアの歌曲作曲家、声楽教師。叙情的な歌曲を多く作曲。『セレナード』他。 |
戸田 邦雄 |
( 1915ー2003 ) とだ くにお |
解説 |
主な作品にオペラ『伽羅物語』、交響曲『交響曲ト調』、オラトリオ『使徒パウロ』。 |
ドニゼッティ,ガエターノ |
( 1797ー1848 ) Donizetti, Gaetano |
解説 |
イタリアのオペラ作曲家。『愛の妙薬』など70曲あまりのオペラを作曲。 |
ドビュッシー,クロード |
( 1862ー1918 ) Debussy, Claude |
解説 |
フランスの印象主義作曲家。全音音階による作曲法の創始者として、後の作曲界に大きな影響を与えました。 |
ドミンゴ,プラシド |
( 1941ー ) Domingo, Placido |
解説 |
現代を代表するスペインのテノール歌手。 |
トリオ・ロス・パンチョス |
Trio los Panchos |
解説 |
1944年に結成されたメキシコのラテン・コーラス・トリオ。新しいボレロ・カンシオン形式を確立。『べサメ・ムーチョ』『キサス・キサス・キサス』他。 |
ドリーブ,レオ |
( 1836ー1891 ) Delibe,Leo |
解説 |
フランスのオペラ、バレエ音楽作曲家。オペラ『ラクメ』、バレエ『コッペリア』等で知られます。 |
トルトリエ, ポール |
( 1914ー1990 ) Tortelier, Paul |
解説 |
フランスのチェリスト。多くの優秀な弟子を育てました。 |