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三和音と七の和音

ある音の上に、3度ずつ離れた2個の音を積み重ねて出来た和音を三和音といいます。三和音の上に、さらに3度上の第7音を重ねた和音を七の和音といいます。三和音と七の和音旋律は一つの音(単音)だけで出来ていますが、二つ以上の音が同時に奏でられると、そこに音の重なりが現れ、この状態のことを和音と呼びます。ただ...

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三和音の種類

根音の上に重ねる3度の音程の違いによって三和音にも種類があり、「長三和音」「短三和音」「増三和音」「減三和音」の4種類があります。三和音の4つの種類長三和音下方が長3度、上方が短3度で、明るい響きで長調を代表する和音短三和音下方が短3度、上方が長3度で、暗い響きで短調を代表する和音

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不協和音

協和と不協和の明確な線引きはなく、不協和音と捉える基準は時代により異なります。物理的な観点では、微妙に高さのずれた二つの音が同時に奏でられたとき、二つの音波の周波数(Hz)の差数で決まるうなりが、8~20回/秒になるような適性ではない組み合わせの2音となりますが、不適正の基準や定義は複雑です。協和と...

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和音記号

Ⅰ~Ⅶのローマ数字は、和音の種類や機能などを表す和音記号です。主音を根音とする三和音をⅠ、第2音を根音とする場合はⅡ…と記し、1度2度…と読みます。和音記号和音は調との関連性により、呼び名や意味合いを持つようになります。ある調の音階上に三和音を作り上げていけば、オクターヴ内の7つの音による7個の和音...

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転回形

和音の音を重ねる順番を変える事を転回といい、三和音では第1転回形と第2転回形があります。転回形三和音の根音が一番下にある形を基本形といいます。根音以外の音を一番下に置き、和音の上下関係を置きかえた形を転回形といいます。「転回」の状態を示す場合に和音記号に小さい数字が付加されます。三和音では第1転回形...

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七の和音の種類

三和音の上に音階の第7音を重ねた和音を七の和音といい、重ね合わせる和音と音程によって色々な種類があります。七の和音三和音の上にもう一つ3度を形成する音を重ねると「七の和音(四和音)」となりますが、西洋音楽の古い時代では三和音と比べると使われる頻度は少なく、ポピュラー音楽などで好んで用いられる和音です...

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和音の機能

和音がその調の中で持つ役割を機能といい、「トニック」「ドミナント」「サブドミナント」3つの役割があります。実際の曲における和音の進行パターンは大きく3つに分けられ、T(トニック)・D(ドミナント)・S(サブドミナント)の3種類に分類されます。和音の機能TトニックⅠ・Ⅵ・(Ⅲ)主音度機能和音進行の中心...

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コードネーム

ポピュラー音楽での和音の表記法は、和音記号ではなくアルファベットの文字を用います。これをコードネームといい、英語の音名の右側にコードの特徴を示す記号や数字を記して和音の種類を表します。和音の構成音が一目で分かるように記されています。コードネームポピュラー音楽での和音の表記法は、和音記号ではなくアルフ...

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