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金管楽器 【チューバ】

チューバ〔英:tuba〕

音域

チューバの特徴

  • チューバは金管楽器で最も大型の低音楽器。上向きのベルに向かい徐々に太くなっていく円錐形の管を備えていて、どっしりと落ち着いた柔らかい音色で金管楽器の最低音域を支えます。
  • チューバは各国の歴史的変遷の中で発展してきた楽器ですので、チューバの大きさや長さには様々なものがあり、選択する上で迷うことがあるかも知れませんが、迷った際には自身の体格や求める音を考慮して選ぶといいでしょう。
  • 吹奏楽と金管バンドでのチューバは、バンド全体を支える楽器として欠かせない存在ですが、オーケストラでは楽器の歴史が浅いため、トロンボーンよりもさらに出番が少なくなります。但しオーケストラの場合は基本的に1人で演奏するので、稀に楽曲によっては美しい旋律を担当するなど活躍の場はあります。
  • ビッグバンドではチューバが登場する機会は殆どありませんが、ディキシーランドジャズやストリート系のバンドではベース楽器としてよく用いられています。

楽譜

  • チューバの楽譜はヘ音記号の実音表記。
  • チューバはB♭管だけではなく、C管・F管・E♭管など様々な調性の管を吹く可能性がありますので、持ち替えた時などは機転を利かさなければなりません。

材質

  • 一般的なチューバはイエローブラス製またはゴールドブラス製。
  • 強度を補強する箇所には、ニッケルシルバーのパーツが用いられています。
  • 表面仕上げはラッカー仕上げが一般的。銀メッキ仕上げの楽器もよく使用されています。

ソロ曲

♪ヴォーン=ウィリアムス『協奏曲』

オーケストラの名曲

ムソルグスキー組曲《展覧会の絵》から「プロムナード」 ♪ベルリオーズ幻想交響曲「第1楽章」 ♪ワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』

  







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