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交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 第4楽章

 

 

 

終曲に相応しい力強い楽想が展開される第4楽章

 

最後を締め括るホ短調の第4楽章は、第1楽章と同じくソナタ形式で書かれ、終曲に相応しい力強い楽想が展開されます。

 

ドヴォルザークを見出したブラームスは彼の楽想に、「あの男は我々の誰よりも多く楽想をもっている。彼の廃物から他の誰でも主要主題をとることができる。」と語っています。

 

短い序奏に続いてトランペットとホルンによって提示されるのが第1主題、行進曲風な第1主題と対照的に、クラリネットが優美な第2主題を吹奏します。

 

ボヘミアの郷愁を歌った音楽であると同時に、アメリカの息吹きに触れることによってのみ生まれた作品であるという、ドヴォルザーク自身の言葉を裏付けるような楽章です。

 

 

 
  







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