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《ペール・ギュント》 第2組曲 Op.55-4 「ソルヴェイグの歌」

 

 

 

ソルヴェイグの永遠の愛をうたう歌

 

「ソルヴェイグの歌」は、第一、第二組曲を通して最もよく知られている曲で、劇中では三つの場面で使われ、ペールに寄せるソルヴェイグの永遠の愛をうたう歌で全曲の白眉です。

 

主人公ペールが見た甘い夢もことごとく失敗に終わり、一攫千金を夢見て世界各国を渡り歩いた放浪の旅から、最後にソルヴェイグの待つ故郷へと帰っていきます。

 

誠実な心でペールを待ち続けた彼女はすでに盲目となっていました。ペールの旅路を知りながらも全てを赦し受け入れます。

 

ソルヴェイグはペールを腕に抱きながら子守歌のような優しい歌を歌いかけ、無条件の愛の象徴のような存在として描かれています。

 

波乱万丈の旅路から安住の地を見つけたペールは、ソルヴェイグの腕の中で永遠の眠りにつくのでした。

 

 

 
  







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