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ホルベルク組曲 Op.40 第4曲 アリア

 

 

ホルベアの生誕200年記念で書かれた秀曲

 

この組曲は、サブタイトルが「ホルベアの時代から」となっていることからも明らかなように、同じノルウェーのベルゲン出身の作家、ルズヴィ・ホルベアとの密接な関係のもとに作曲されています。

 

ベルゲン市は1844年にホルベアの生誕200年の記念行事を企画し、その一環としてノルウェーを代表する作曲家であるグリーグに、ピアノ曲と祝典用のカンタータの作曲を依頼しました。

 

『ホルベルク組曲』はこの時に作曲されたピアノ曲を、グリーグが数ヶ月後に弦楽合奏用に編曲し直したもので、現在ではこちらが一般化しています。

 

J.S.バッハなどとほぼ同じ時代に活躍した、作家ホルベアの時代のバロック音楽を模範としており、この組曲は第1曲<前奏曲>、第2曲<サラバンド>、第3曲<ガヴォットとミュゼット>、第4曲<アリア>、第5曲<リゴードン>というバロックふうの擬古典的スタイルをとっています。

 

第4曲のアリアは、組曲中でも特に厳かな雰囲気を備えた楽曲になっています。

 

 

 
  







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