DTM/DAW関連用語【ワ】
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DTM/DAW関連用語 |
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ワークステーション |
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表記 |
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〔workstation〕 |
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解説 |
| 複数の機器を統合した環境のこと。1台でマルチな環境を実現させる多彩な機能を誇る機器を指します。キーボード、音源、エフェクター、シーケンサーを統合したオールインワン・シンセサイザーや、ハードディスクMTR、エフェクター、ミキサーなどを統合したレコーディング・ワークステーションなどがあります。 |
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DTM/DAW関連用語 |
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ワード |
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表記 |
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〔word〕 |
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解説 |
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2バイト(16ビット)のデータ単位。 |
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DTM/DAW関連用語 |
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ワード・プロセッサー |
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表記 |
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〔word processor〕 |
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解説 |
| 文書作成編集機のことで、略してワープロの呼称。機器自体は過去のものとなりましたが、現代ではパソコン用のワープロ・ソフトウェアとして用いられています。文書作成や印刷、書類のレイアウトや編集、画像データの配置などの機能を備え、バージョンによっては校正支援機能や表組やグラフの作成機能が搭載されているソフトもあります。 |
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DTM/DAW関連用語 |
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ワン・ショット |
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表記 |
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〔one shot〕 |
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解説 |
| 一度きりのこと。サンプラーにおいては、ウェーブ・データを順方向で一度のみ取り出す手法のことを指します。ドラムなどのパーカッシブな音に用いられることが多いです。 |






















