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音楽用語 【チ】

音楽用語

チェイス

外国語表記

〔米:chase〕

解説

「追い掛ける」という意味の言葉から転じて、プレイヤーが即興的に掛け合うこと。チェイスのためのコーラスをチェイス・コーラスと言い、通常は4小節または8小節。→チェイサー

音楽用語

チェレスタ

外国語表記

〔伊:celesta〕

解説

リード・オルガンに似た外観の鍵盤打楽器。鍵盤を弾くとハンマーが鋼鉄板を打って優雅な美しい音を出します。チャイコフスキーの『くるみ割り人形』中の『こんぺいとうの踊り』で初めて用いられました。実音より1オクターヴ低く記譜します。

音楽用語

チェロ

外国語表記

〔英:cello〕

〔独:Violoncello〕

〔仏:violon-celle〕

〔伊:violoncello〕

解説

ヴァイオリン属の擦弦楽器で低音を受け持ちます。全長は約120cmでヴァイオリンのほば2倍で横板の幅は4倍近くあり、両膝に挟んで椅子に座って演奏します。調弦は完全5度でヴィオラより1オクターヴ低いです。16世紀頃から現れ、18世紀初頭くらいまでは通奏低音の伴奏楽器として活躍し、その後現在までは独奏楽器として活躍したり、室内楽、管弦楽にとっても欠かせない楽器となりました。

音楽用語

チャ・チャ・チャ

外国語表記

〔西:cha cha cha〕

解説

1950年代にマンボから派生したラテン系のダンス音楽。速い4分の2拍子または4分の4拍子。

音楽用語

チェンバロ

外国語表記

〔伊:cembalo〕

〔英:harpsichord〕

〔独:Cembalo, Kielflügel〕

〔仏:clavecin〕

解説

グランド・ピアノのような形をした鍵盤楽器の1つで、1段鍵盤または2段鍵盤。鍵盤を押すとその先の棒(ジャック)に付いている、鳥の羽または革で出来た爪が弦を引っ掻いて音を出します。1つの鍵 (キー)に対して数本の弦が張られ、ストップで弦を選択し音色を変えることができます。ピアノの出現によって長い年月に渡り忘れられていましたが、現代では古楽器演奏の復活によって再び重要な楽器となっています。→ハープシコード

音楽用語

チャールストン

外国語表記

〔米:charleston〕

解説

1920年代のアメリカの代表的なダンス音楽。速い4分の4拍子で、強いアクセントとシンコペーションに特徴があります。両膝を付けたまま左右の足を交互に斜め後ろへ跳ね上げるように踊ります。

音楽用語

チャールダーシュ

外国語表記

〔ハンガリー:csárdás〕

解説

ジプシーに由来する2/4拍子のハンガリーの舞曲。緩やかな導入部ラッシュー(ハンガリー:lassú)と、急速な主部フリッシュ(ハンガリー:friss)の2部から成ります。

音楽用語

中央ハ

外国語表記

〔英:middle C〕

解説

高音部譜表の下第1線上のハ。1点ハ音。

音楽用語

中世西洋音楽

外国語表記

〔英:the middle age〕

解説

西ヨーロッパ帝国の没落した5世紀から、ルネサンスが始まった15世紀頃までに位置する西洋史の時代。10~12世紀のロマネスクに代表されるグレゴリオ聖歌の完成、12~15世紀のゴシックにおける多声音楽の誕生などが典型的です。

音楽用語

チューニング

外国語表記

〔英:tuning〕

解説

楽器の調律のこと。ピアノのように音律の狂いやすい楽器は度々調律する必要があります。また、合奏ではすべての楽器が同じ音律になるように演奏の前にチューニングを行い、オーケストラなどでは音の調節がしにくいオーボエのA音に他の楽器を合わせ、ピアノを含む場合はピアノに合わせます。

音楽用語

チューバ

解説

→テューバ

音楽用語

調

外国語表記

〔英:key〕

解説

キー。長音階あるいは短音階が特定の音を主音とする時、その主音の音名を付けて表されるもの。それによって各12の長調・短調ができます。ハ長調、ハ短調など。

音楽用語

調性

外国語表記

〔英:tonality〕

解説

トナリティ。1曲の中で1つの音が旋律・和声の中心として働き、他の音がこれに従属的に関わっている状態のこと。但し現在の一般的な用法としては、全音階上での和音の機能的連結により生じる「機能和声による調性」を指すことが多いです。

音楽用語

長調

外国語表記

〔英:major key〕

〔独:Dur〕

解説

メジャー(キー)、ドゥア。長音階に基づく調、短調に対するもの。

音楽用語

蝶々夫人(マダム・バタフライ)

外国語表記

〔伊:Madama Butterfly〕

解説

1904年初演で全2幕。明治時代の長崎が舞台で、ロングの小説に基づいたベラスコの戯曲をジャコーザとイッリカがイタリア語の台本に改編。蝶々さんがアメリカの海軍士官ピンカートンに捨てられ自害する悲劇。東洋の雰囲気を醸し出すために日本の民謡や五音音階を適宜に用いて、転調や動機の扱い、楽器の使い方が効果的で異国的な情緒が上手く引き出されています。『ある晴れた日に』が有名。

音楽用語

チョーキング

外国語表記

〔米:choking, bending〕

解説

ロック・ギターの重要な奏法。ピックで弾いた後、左手で押さえている弦をずり上げたりずり下げたりして音程を変えます。2本以上の弦でチョーキングすることもあり、ダブル・チョーキングと呼びます。→べンディング

音楽用語

著作権

外国語表記

〔英:copyright〕

解説

著作者(作曲家、作詞家、編曲家、演奏家、出版社など)が自分の創造表現に対して持つ権利。法律によって保護され、昭和46年に施行された新著作権法では、著作権保護の延長や隣接権も認められました。→コピー・ライト

音楽用語

鎮魂曲

読み方

〔ちんこんきょく〕

解説

→レクイエム

  







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