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ベル/アンブシュア~管楽器の用語と道具(アクセサリー)

管楽器の【ベル】

 

楽器内で発生した音量を増大させる為の部分のことで、朝顔(ベル)と呼ばれています。

 

 

 

朝顔(ベル)は、唇の振動により音を奏でる金管楽器では欠かすことができない機構です。

 

管の広がりが円錐形であるチューバやユーフォニアムは、管自体がメガホンのような役割を果たしていますので、管の広がりに対してベルはそれほど大きくはありません。

 

一方、トランペットやトロンボーンのような管が円筒形の楽器では、管に対して大きな開きを持つベルが備えられています。

 

また、ベルが後ろ向きに配置されているホルンの場合は、ベルのサイズが大きいため、ケースに収納する際に脱着が可能なベルカット方式のタイプが多く使用されています。

 

管楽器の木管楽器では、発音体そのものの音量が大きいため、金管楽器ほどのベルの重要性はありませんが、その重さや形状は少なからず音に影響を与えています。

 

 

管楽器の【アンブシュア】

 

管楽器を演奏する際に、適切な音を発音するための口の形(周り)のこと。

 

 

 

「bouche」はフランス語で「口」のことで、マウスピースを意味するフランス語の「embouchure」が語源だと言われています。

 

一般的な演奏時のアンブシュアの理想は、音域や音量を問わずに、長時間に渡り安定した音色を奏でられることが挙げられます。

 

急な音の変化に対応する際に、無駄な動きをしていないかを考察し、音の高低や強弱時にブレがないことをチェックすることが必要です。

 

音域や音量の変化に伴い口の周りや顎が必要以上に動いてしまうと、レガートや跳躍の際にスムーズに音が流れていかないので、正しく音が出るようにするための口の形成が求められます。

 

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