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終止形

曲の終りや曲が一段落するときの和音進行の決まった形を終止形(カデンツ)といいます。終止形には完全終止と不完全終止があり、合わせて4種類の終止形があります。終止形(カデンツ) [英:cadence]音楽を形作る要素には、旋律(メロディー)、律動(リズム)、和音(ハーモニー)の3つが特に重要であり、中で...

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動機・楽節

リズムやメロディ、音楽を形作る音のまとまりの中で最も小さい単位を動機といい、動機は反復と変化を伴いながら音楽を展開させていきます。動機を組み合わせて、小節としての動機を2個以上組み合わせて出来る単位を楽節といいます。動機 [英:motif / sentence]リズムやメロディ、和声上の特徴をもつ最...

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二部形式・三部形式

二つの大楽節からなる形式をニ部形式といい、三つの大楽節からなる形式を三部形式といいます。どちらも音楽形式の基本形で、曲の構造ができる限りシンプルなものが大作の中によくあります。二部形式 [英:binary form / ternary form]一部形式が倍の長さになると大楽節が2つ連なる形となり、...

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複合三部形式

三部形式の各部分がさらにそれぞれ二部・三部形式を構成したもので、このような大きなまとまりの三部形式を複合三部形式といいます。複合三部形式 [英:compound ternary form]複合三部形式の大きさになると、各部をつなぐ役目をする経過句などが加えられる場合もありますので、すべてが同じ長さの...

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変奏形式

変奏形式とは、メロディなどの素材を色々な奏法で変化させながら進行していく形式です。拍子を変えたり長調・短調を切り替えたり、あるいは装飾的な細かい音符で演奏したりします。テーマやフレーズを様々な方法で変化させる変奏の技法によって音楽が展開する形式です。変奏形式から変奏曲器楽の形式の基礎である複合三部形...

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ロンド形式

ロンド形式は、テーマとテーマの間に様々な素材を挟んで展開していきます。軽快な曲調で、ソナタや協奏曲などの華やかな終楽章に用いられることの多い形式です。ロンド形式の反復と変化ロンド形式のロンドは、フランス語で「まわる」という意味で「A-B-A-C-A-B-A・・」のように、テーマA(ロンド主題)とテー...

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ソナタ形式

ソナタ形式は古典派の時代に確立され、その後のクラシック音楽において最も重要な位置を占めた形式で、提示部ー展開部ー再現部の三部からなる器楽形式です。提示部の前に序奏、再現部の後にコーダ(終結部)が置かれることもあります。二つの主題が多彩に展開していき、交響曲や様々な室内楽曲、独奏楽器のためのソナタなど...

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カノンの種類

カノンは先行する声部の旋律を、後から他の声部の旋律が厳格に模倣して楽曲を構成する技法で、カノンは13世紀頃に起こりバッハの器楽曲で集大成されました。canonの英語には、<教会法令集、学問、芸術分野で公理として受け入れられている規範、原則>などの意味があり、語源のギリシア語は<規則、標準>を意味し、...

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フーガの構造

フーガは一つの主題を奏する声部に対し、新しい声部が模倣や反復(応答)をしながら加わり展開されていきます。模倣対位法による多声音楽(ポリフォニー)の代表的な音楽をいいます。フーガ [羅・伊:fuga 英・仏:fugue 独:Fuge]楽曲の冒頭に提示される単旋律の主題(テーマ)が楽曲構成の中心になって...

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